希望と思い出と
2012年 01月 06日
はい!
最近、読んだ本で
とても面白かったもの
「絶望の国の幸福な若者たち」 古市憲寿(著)
「夜中の薔薇」 向田邦子(著)
頂いた年賀状を一枚、一枚
拝見しながら
元気をもらったり、にやにやしたり
年の初めから ありがとうございました。
こんばんは~ 6日の夜です、宮下です
7日 五島クラス(パン教室)
14日 佐世保クラス(同じくパン教室)
18日 起業セミナー(長崎市 ゆるゆるです)
20日 高校生のビジネス科 研修(予定)
22日 起業セミナー(雲仙市 ややびしばしです)
25日 保育園の調理師の方への パン作り研修(30人程)
今年の計画
今まで通り
淡々と
ぎらぎら
がちゃがちゃ
そして
ぎらぎらを一つ 減らし
がちゃがちゃを一つ 減らし
ガツガツを 追加でいっちょ~♪ もういっちょ~♪
大人なオナゴ
粋なオナゴ
に 理屈抜きで
憧れます!
その入門編前の
研修としまして、
今は
がちゃがちゃ、
騒がしく
暮らすんだろうな
そう思います。
全ての方にとって
幸多き一年になりますように。
少しづつ
気持ちが、
進んでいきますように。
淡々とでも
進んで行きながら
ぐんと
未来が ひらくような瞬間があればいい。
いつか帳尻があえばいい。
今年とか、次の誕生日までとか
60歳までなどではなくて
ひらく瞬間は、例えば
一つの出来事で
一瞬のやさしさに
胸を打ち
しばらく、茫然と嬉し涙するような
そんな瞬間
例えば
目の前の
人間に
今、自分が関わっている出来事に
心底、前に進む勇気をもらうような
そんな しあわせな瞬間が
誰もの2012年 に訪れますように。
今年も、どきどき
意味不明なポエムも書きながら
本当はもっと上手に書きたいと
のたうちまわっている私を
ポテトチップスを食べながら
読んでください。